タンク・ルイ・カルティエ WGTA0011
1922年に誕生し角形時計の代名詞的な存在となっているタンク・ルイ・カルティエ。
並行する2本の縦枠はラグとケースが完全に統合され、長方形のダイヤルや丸みを帯びたケースエッジが特徴的なタンク・ルイ・カルティエは、三代目当主のルイ・カルティエ自らが愛用していた事でも知られています。
2017年に発表された「WGTA0011」は、温もりを感じる18Kピンクゴールド製のLMサイズ(33.7×25.5㎜)ケースに自社製手巻きムーブメントを搭載するモデルです。
ダイヤルには、デフォルメされたローマ数字インデックスやレイルウェイ・ミニッツトラックを配し、その内側に華やかなギヨシェ装飾が施されたカルティエ伝統のデザインとなっております。
搭載する「Cal.1917 MC」は、カルティエの独創的かつ優雅なケースシェイプに適合するよう、トノー型に設計されたもので、「タンク・ルイ・カルティエ」や「トノー」をはじめとする数々のモデルに採用されている信頼性の高いムーブメントです。
一目でそれと分かるアイコンウォッチのタンク・ルイ・カルティエは、誕生から100年が経過した現在も基本的なデザインが踏襲された傑作モデルです。
知的でエレガントなデザインは、時代を超越した普遍的な魅力を備えております。
商品ID | TH004361 |
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保証期間 |
保証なし 保証について > |
【コンディション】
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仕様 | 時・分 |
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ムーブメント | Cal.1917 MC 手巻き パワーリザーブ:約38時間 |
ダイアルカラー | シルバー |
防水性 | 日常生活防水 |
素材 | 18Kピンクゴールド |
サイズ | ケース径:33.7mm×25.5mm |
付属品 | 付属品なし |